正反対恋愛
「うむ…………いや、まずなにか頼もう。お昼はまだだろう?ここは私がもつからすきなものを頼みたまえ」

「いや、そんな…大丈夫です。自分で払います」そういいながら、メニューをひらいて、俺はカルボナーラ。おじさんはハンバーグを頼んでいた。



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