正反対恋愛
「た、匠……くん」

「君はいらない」

「たくみ………」

匠はぎゅっと抱き締めてキスをした…顔が………真っ赤だった

「顔…赤いよ」私がいうと

「好きすぎて余裕ない」
匠は苦笑いした
< 85 / 218 >

この作品をシェア

pagetop