幼なじみのあいつ
[じゅり]

「ねぇじゅりしってる?」
いきなりゆうりが私に話しかけてきた。

「知ってるってなにが? 」

「毎年、この学校では、クリスマスにダンスパーティーがひらかれるんだって。」


「ダンスパーティー?」

「うん、好きな男子と踊れるんだって。」

「フーン、ダンスパーティーかぁ。」

「もちろん、じゅりはまさき君とダンスするよねぇ、だって、彼女だもんねぇ」
ゆうりは私をいじめるようにしゃべってくる。

「なんか、ゆうりむかつく」わたしは、ふざけたように言ってみた。

「ごめんごめん。」
ゆうりは笑って誤ってくる。

「ねぇまさきくんとダンスするんでしょう?」

「まだわかんない。」

「そっかぁ、でも絶対まさきくんとダンスしなきゃだめだよ。」


そうだよね…

いちおうかれかのなんだし。

よし!誘ってみよう。
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop