24/7~キミを想う~【完結】

「どうしよう……」


今更になって逃げ帰ってきてしまったことを後悔する。


このままでいいはずがない。


自分の気持ちを優先し、あたしはアヤの気持ちを考えていなかった。


アヤが何故泣いていたのか。


そんな大切なことさえ忘れていた。



「……アヤ……」


あたしはベッドから飛び出し、鞄の中から携帯を取り出した。


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