涙の永遠・・・<実話>
『愛華っ!まだ桂先輩の
事すきなんー??』


昼休みに入った瞬間
元気に話しかけてきたのは
私の親友の

日隈憂紀(ひぐま ゆうき)



「え~?うん。好きやねえよっ
あんな最低な男っ!」


・・・そう。

桂と私が付き合ってる頃
桂は他校の女と
2人で歩いてたらしい


『よなあ!ちゃら男とか最低!!』
「うんw早く新しい恋
したいっ!!」
『いーやんか♪愛華わ塾
いきよんけん出会いがあるくね?』


そう!!私は塾に通ってる


気になる人は・・・
いるような
いないような←



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