苺みるく。
唇を重ねるたびに私は現実から目を背ける。
壱を好きだと言い聞かせるように。
「んじゃあ、連絡先教えて。」
私は壱とメアドとケータイの番号を交換した。
ゆっくりと観覧車は地上へと降りる。
壱を好きだと言い聞かせるように。
「んじゃあ、連絡先教えて。」
私は壱とメアドとケータイの番号を交換した。
ゆっくりと観覧車は地上へと降りる。