苺みるく。
君はどれだけ私を幸せにしてくれるんだろう。



もうこの上ないくらい幸せなのに。




私は震える手を支えながら


自分の名前を書いた。




桜井智哉。


南野澪。



「桜井澪♪」


智哉は嬉しそうに何度も言った。



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