苺みるく。
あと一歩で俺は壱を殴っていた。
けど殴ることはできなかった。
「お前にはできへんやろ?
澪のこと幸せにすることなんか。」
冷たい冬の風が俺らをかすめる。
けど殴ることはできなかった。
「お前にはできへんやろ?
澪のこと幸せにすることなんか。」
冷たい冬の風が俺らをかすめる。