*Long messerge*上
その様子を、
麻燈と海は笑顔で見ていた。
「麻燈は???」
「麻燈ちゃんは???」
2人が、一緒に麻燈に問いかけてきた。
「……あたしは、」
麻燈が、
答えに戸惑っていると…
「麻燈は、
今日の検査が良かったら
退院できるよ。」
海が、代わりに言ってくれた。
「そっか。
よかったね!!」
2人は、笑いながら麻燈にいってくれた。
「ありがとう」
麻燈も笑っていた。
「あたしね…
高校生になったら、麻燈ちゃんの高校に行って、
それで、麻燈ちゃんが着てる制服きたいなっ…
って思って」
真央は、嬉しそうに話す。
「もちろん!!!
一緒の高校に、葵とおいでよ」
麻燈と海は笑顔で見ていた。
「麻燈は???」
「麻燈ちゃんは???」
2人が、一緒に麻燈に問いかけてきた。
「……あたしは、」
麻燈が、
答えに戸惑っていると…
「麻燈は、
今日の検査が良かったら
退院できるよ。」
海が、代わりに言ってくれた。
「そっか。
よかったね!!」
2人は、笑いながら麻燈にいってくれた。
「ありがとう」
麻燈も笑っていた。
「あたしね…
高校生になったら、麻燈ちゃんの高校に行って、
それで、麻燈ちゃんが着てる制服きたいなっ…
って思って」
真央は、嬉しそうに話す。
「もちろん!!!
一緒の高校に、葵とおいでよ」