12月24日
「ってことは、男と遊ぶこともなかったわけだ?」
「うん。そんなイモと遊んだって面白くないし。」
麗はニヤっと笑った。
嫌な予感が頭をよぎる。
麗は翔太に耳打ちをする。
翔太はウン、ウンってうなずく。
なんなんだ-!!

口を開いたのは麗だった。
「今度の土曜日さ、一緒に遊園地行こうよ!」
「ダブルデ-ト風に!」
ダブルデ-トって、、、、
無理無理無理無理無理ぃ--!!
ダブルでもさ、一応デ-トじゃん?
そんな関係じゃないし!
< 52 / 111 >

この作品をシェア

pagetop