雲の上



…それが私だとしたら……。



いや、私のほうが危ない。



あっちゃんに、好きな気持ち、届いたかな?



「ねぇ、あっちゃん。約束…覚えてる?」



今まで黙っていたあっちゃんが、やっと口を開いた。



< 110 / 137 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop