春夏秋冬
「…春哉は、苦労しそうだな。」
あたしは頭に「?」が浮かんだ。
だが、春哉は頷いている。
「さっ、腹減ったろ?飯にしよーぜ」
春哉はあたしの腕を引っ張り、走り出す。
あたしは思っきり、地面に顔面強打。
⇒こけた。
それを見た春哉と洋は、小声で爆笑中。
まぢ、むかつくわ、こいつら。
「…おまえ、最高!!」
春哉は腹を抱えて笑ってる。
「ふんっ、もーいっ!!」
あたしは立ち上がり、勝手に歩き出す。