春夏秋冬

星に託した想い





「…なぁ、紫奈?」



「…ん?」



「あの星「あっ!!流れ星!!」


あたしは、春哉の言う事を押し破った。



「えっ!?嘘?」


「あ~ぁ、行っちゃた…」


あたしは肩を撫で下ろす。



「…あの星、取れないかな?」



あたしはムリな事を言う。







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