ある片想いの詩
まるで、録画した古いDVDを見てるようだった
結末は分かってる
だが、この気持ちに対峙した俺は
想いをふけるしかないのか?
時間が早く過ぎれば忘れていくだろ?
人と深く付き合う事に苦手なんだ
君が気付いてくれるだろうか?
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