いじめ先生の切ないセックルinc
あたし達が辿りついた「冨塚クレオパトラの館」は、いわゆるプレハブの建物だった。

ドアをノックすると、

「我が眠りを妨げるものは、死の翼に・・・」

と、老婆の声が聞こえた。

あたしは、ドアも開けずに、先生にベロチューした。

< 5 / 7 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop