バツイチの恋



航太も日に日に
心を開いてくれている



週に何度も放課後二人で
残って絵を書いた



航太が少しずつ
自分の思ってることを
話せるようになってきたのと
同時に絵も書けるように
なってきた



ある日将毅が自分も
一緒に残って手伝うと
言ってきた



将毅がどうやって
色を塗ったらいいか
一生懸命アドバイスしてる



それに応えるように
航太が色を塗っている



俺は二人の様子を
見守っていた





< 89 / 132 >

この作品をシェア

pagetop