永遠の片想い
想いが増えるのと同時に、そんな自分が怖かった。


自分が傷付く事も、誰かを傷付ける事も、何もかもが怖くて、結局私は泣くしかなかったんだ。


前を向いて歩くって、きっと大変。

楽しい事ばかりじゃないし、嬉しい事ばかりでもない。


でも、大切にしたいと思える人に出会えた事で、前を見つめる事が怖くなくなった。


揺れる想いの先に、どんな結果が待っているかはわからない。

だけど確実に、私の中でシュンくんの存在は大きくなっていて。

確実に、私の心を大きく揺らしたんだ。


誰かを好きだと想う気持ちは、時に自分を苦しめる。

みんながみんな幸せになれる方法なんて、この世にあるのかな?


答えはまだ、ずっと先。
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