僕の姫に誓います。

ヤバイと思ったときはもう遅くてばっちり悠希と目があった。


「朝から大胆だね〜。僕30になったから魅力でた?」

「違う!あれは…その///」


「誘われちゃったから乗ってあげるよ」


「ちょっ!ゆう……んんっ」

いきなりキスされて呼吸ができない。

「お前に拒否権はないんだな〜。だって今日は僕の誕生日だからね」



そしてあたし達は昼間から愛し合ってしまいました…///
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