短編①
近くの自販機でレモンティーを買って戻る。


沙羅に声をかけようとした時、沙羅の帽子が風に飛ばされた。


「あっ!!」


それは、俺が沙羅の誕生日にプレゼントした物。


沙羅の黒髪に似合う、緑色の帽子。


沙羅はジャンプしてそれをキャッチした…が…


彼女の身体が沈んでいく…
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