あなたをずっと…


あたしは目の前に座ったやる気なさげな男。
〔そんなにダルそうにするなら来なきゃいいのに〕
と思った瞬間
『…ごめんね』
と小さな声で言われた。

はっと顔を見ると困ったように笑っていた。

あたしは思ったことが伝わったかと思い
『へ?!』
っと言ってしまった。

男は困ったように
『いや…、遅れちゃったからさ…』
と言った。

あたしはほっとして
『あ、大丈夫大丈夫』
と言った。
< 17 / 17 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop