永遠の彼方に 《神に愛された少女》

戸惑い







美琴がまだ床に座り込んでいたら、急に部屋の扉が開いて見知らぬ男二人が入ってきた。


一人は、この世のものとは想えないほど、綺麗な顔だちで
髪は銀髪、
瞳はエメラルドグリーン




もう一人は、銀髪ほどではないが、かなりのイケメンだ。
髪は茶髪
瞳は琥珀色



二人の容姿をみて、顔を赤らめた。


『私は、カイルだ』

銀髪男は、カイルと言うらしい

「俺は、アランだ」


茶髪男は、アランと言う

『…私は、美琴です。あ…あの…ベッドをお借りして、す、すみません。ありがとうございました。』




躰中が痛くて動けない美琴は座ったままで、感謝を述べた。



『…気にするな』

カイルは、照れているのか
頭を掻いて話しを切り出した。

『早速で悪いが美琴と話しがしたい
正直に答えてくれないか!?』



『はい!!』



美琴はドキドキしながら返事をした。



「隣の部屋に来てくれ」


アランが一言いって歩き出し隣の部屋へ入って行った。



< 17 / 80 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop