学校でのことはわからなかった。

休んでいるから。



少しすると、将がお見舞いに来てくれた。

『大丈夫か?』

夏はそれに答えることが出来なかった。

断ってしまった私にそんな優しくしないで。

大親友を死なせてしまった私に。。。


もしかしたら、将は責任を感じているのかもしれない。。。

将のせいじゃないのにね。



優しくしてくれてありがとう。


夏はそれで救われたんだ。
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