歩がこの学校に来てくれたおかげで、少し明るくなった気がする。

歩は思ったよりも明るくておもしろい子。

話も合うし、気がつけば親友になっていた。




『夏って好きな人いないの?』

まだ歩には一回もその話をしていなかった。

『私は…将と付き合ってるんだぁ。』

『そうなの??』

『ぅん…』

『どうしたの。。。?』

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