完璧社長とKISS! ~Police Love Story【番外編】~

「君、」



「はい、」



「すまないが、大事な用があって、今、君を病院へ連れていけないんだ。 代わりに、俺の部下が、ここに来るから、少し待っていてくれないか?」




「はい」



「あ、俺は、こうゆうものだけど」



スーツのポケットから、名刺ケースらしきものを取り出し、白い四角い名刺を私に渡した。



「すまない、ホントに急いでるんだ。お詫びは、改めてするから、動くなよ」



「は、はい」



本当に急いでるようで、慌てて黒のセダンに乗り、去って行った。




< 6 / 150 >

この作品をシェア

pagetop