迷える子羊 ~君と僕~
あれから唯ちゃんとは



普通の友達として話せるようになった。



また接していくうちに分かっていくこともあった。



それは、意外に天然のところがあって、



真面目そうだがちゃっかり大雑把なところなど、



さらに唯ちゃんを知ることが出来た。



< 121 / 137 >

この作品をシェア

pagetop