運命 〜愛してる〜
だぁりんとは、なかなか会えない。
お互い時間も逆だから。
でもある時、お客さんとのことであまりにも辛くて営業時間にもかかわらず更衣室で泣いてしまって。。
友達やボーイさんも心配して慰めてくれました。
泣いてる時、一本の電話が、
だぁりんからでした。
いつも電話なんてあまりしないのに。

愛『はい。』
だぁりん『愛、どしたん?』
愛『ん〜。』
だぁりん『今日会いに行くからもう帰れ。』
愛『ん〜!』


だぁりん、涙声になにも聞かず会いに来てくれたんです。
朝までずーっと頭なでてそばにいてくただぁりん。
そして、ほとんど寝ずに会社へ。


なぜか、いつも愛が辛いとき悲しいときだぁりんはそばにいてくれました。

出会った時からこの人と結婚すると思えた人!
不思議な感じ


ほんとに好きすぎてどうしていいかわからなかった。
ただ、ずーっとこの人と一緒にいれたら幸せとしか思えなかった。
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