また逢おうね
突然遼平が口を開いた

「俺が走れないのかって言ったんです…」

「違います!ハァハァ…私が…勝手に…走ったんです…ゼェ…ゼェ…」

「とにかく篠原くんは授業へ行きなさい」

短気は損気…挑発に乗った自分がバカだった…
< 34 / 238 >

この作品をシェア

pagetop