心遠距離


私のクラスは1年E組

中に入ってみると、不良っぽいのが1・・2・・・6人ほど。
後は普通そうな人ばかり。
元々女子高だったから男子よりも女子の数の方が多い



不良は元々苦手。噂では私も不良呼ばわりされてるみたいだったけど。
どちらかといえば静か系な人の方が一緒にいて楽しい・・というか
楽だったり・・・。

まあ普通そうな人多いし、男子少ないし・・・



(これなら一年間は平和かな・・・)


そう思ったとき、


「あっ・・・ねぇねぇ」


隣の席の割と小柄な女の子に話しかけられた。


「っえ?何?」

いきなり話しかけられたことに吃驚しつつ平然を装ったりする私



「あの、私西山春菜って言うんだ・・。よ・・よろしくね!!」

ものすごい早口で自己紹介をする、西山春菜・・・ちゃん。

「あっよろしくね。私、宮坂佑麻って言うの。よろしくね。
そうだ、なんて呼んだら良い?」

「春菜とか何でもいいよ!」

「じゃあ春菜って呼ぶね・・。」





高校はいって初めてできた友達、



私が信用できる数少ない友達第二号。








春菜(ハルナ)



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    傷つけて 傷ついて …―キズつけて 悲しみの分だけついたキズ なぞった指先から伝わる重さ あたしのキズは一生 消えてくれることなんてない でもね、 それでも貴方の言葉に癒されたキズは たくさんあるんだよ。 -------------------------------------- これは私の実話を元にして書いています。

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