胸が苦しくなるほど君を想った…

結局、その日は

返事をせずに

終わった。



あたしの返事は

もちろんOK。

でも返事のタイミングが

なかなかなかった。

そこであたしは

木曜日に

悪いなぁと思いつつも

三弥に

あたしの返事を伝えて

新田くんに返事を

言ってもらうことにした。



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