大好きなキミへ

「―あ、ありがとう♪」





き・・・気づかなかった・・・・。





宮本は黒沢と話続けてた。






なんだあいつ・・・・手強い!!!!





てか俺・・・髪型ぐらい気づけよ!!





最悪だ・・・。
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