【完】冷徹仮面王子と姫。
あとがき
以前の後書きから上書き失礼致します。あぁもう当時のテンションが、顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。

ようやく一通り、修正を終えました。現在空腹で倒れそうです。我が家が貧乏なわけではなくて、単に私が昼食をとっていないだけです。


以前この場で書けなかった、この作品のコンセプト。

好きな人の隣で幸せでいられれば、そんな女の子は誰だってお姫様みたいなもんだろうと、そんな感じです。うまく言えません。

いくら勢いで書き始めた話とはいえ、いくら有亜といえ、考えなしに姫が単なる姫なのではないのです…笑
このコンセプトゆえでこんなタイトルになったのですが。さぁ後書きを書こうというところで、すっかり記憶が飛んでしまいました。


当作品、楽しんでいただけましたでしょうか?書いている私本人が一番楽しんでしまったと思われるのですが、少しでも多くの方に楽しんでいただけていれば嬉しい限りです。


ツンデレを書きたいという勢いのままに始動し、放置し、少し書き、また放置し…の繰り返しではありましたが、修正までどうにか終える事が出来てよかったです。

まだ誤字残ってんよとお気づきになった方がいらっしゃれば、ぜひぜひ堂々とでもこそっとでも、教えてやってくださいませ。


では、後書きまで読んでくださいまして、本当にありがとう御座います。

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