続†素顔の先輩と甘い休息
掲示板のところで立っている男の子が私をジッと見ているのが視界に映る。
あの子が呼んだっぽいよね?
急いでいて、掲示板のところに人がいたことに、今…気付いたよ、私。
「あっ……あの…私、呼ばれました…でしょうか?」
かなり不自然な言葉遣いで聞くと、ニッコリと男の子は笑いながら、頷いた。
そして、私のもとへと駆け寄ってくる。
わぁ…すごい。
見事な金髪だよ…。
廊下に差し込む夕日が、ツンツンとした毛先まで輝かせていてキラキラしてる…。