続†素顔の先輩と甘い休息

匠先輩は、お腹に回していた手を私の手の上に被せた。


「せせ…先輩!?あのっ…私、大丈夫ですから…!」

「何が大丈夫なわけ?」


「………。」


う〜ん……
そう聞かれると…私も根拠はないけど……。


「翠央に触れていいのは俺だけだろ?」


スッと手首を握られて、手を上に持ち上げられる。


そして、後ろから匠先輩は私の手の甲にキスをした。


< 337 / 501 >

この作品をシェア

pagetop