あの日々をもう一度。
「うっ・・・うあぁぁぁああ!!!純っ・・・純っ!!もう一回笑ってくれよ!!死なないでくれっ!!」


俺はその場に泣き崩れた。


「雷崎さん。まだ時間は残っていますが、あなたは戻った方がいいです。」


「・・・なんでだよ!?」


俺はもう冷静に考えられないようになっていた。


「戻ればなんとかなります。それでは、明日学校に来て下さい。」


山中は消え、時は元に戻った。


俺は純のお母さんになだめられ家に帰った。
< 100 / 108 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop