ラブハンター
数時間で着いたよっさんの別荘。



シェアハウスよりデカい…。



マジで金持ちだな、よっさん…。



避暑地にある一軒家。



すげー空気うまい。



「尚さんは初めて?」

「俺は2回目」

「金持ちって金の使い方間違ってるよなぁ~…」

「まぁいいじゃん、おかげで楽しい思いができんだから」

「ルカ、疲れてねぇ?」



ルカを見ると豪邸に唖然としてる様子。



疲れてはいないらしい。



「よっさんって何者?」

「俺もよく知らない。とりあえず中入ろうか」



荷物を持って中に入ると、先に出たよっさんチームがリビングにいた。



中も広い…。



「あれ?よっさんの彼女は?」

「ほら、ここにいるじゃないか」

「それ、パソコンですけど…」

「今届いたファイルが今日の僕の彼女さ」

「あんたバカだろ」

「家主に向かってバカとはなんだ」

「リアルにアホだろ」



さすがよっさんって感じだよ…。



なにも言えねぇ…。



< 305 / 340 >

この作品をシェア

pagetop