貴方の隣は私のものよ!!
「じゃぁ、ベット行こ?」



って奏斗さんが言って・・・


そっと、私を抱き上げた。



寝室に戻る途中に、


「あ、奏斗さんって呼ぶのも

 禁止だけど、敬語も禁止な!

 わかった?」



『は・・うん』




いつの間にか着いていた

寝室。


奏斗がそっとベットに降ろしてくれた。
~~~




「1人で寝れる?」


私は、首を横に振った。


なんとなく・・・・

1人になるのが嫌だったから・・



うぅん

奏斗と居たかったから・・・///




だって・・・・


私の・・・彼氏・・・・だもん♥♥




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