【ホラー】秘密
私の車の助手席は最近、彼の特等席と化している。
さっき買ったコーヒーを飲みながら、彼はただ前を見ている。

私は死体に淡い恋心のようなものを抱いている。
それは彼も同じだろう。

私たちはただ前を向き、現場に向かった。
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