私の可愛い小悪魔BOY
優等生の本性!?


「遅い」


仕事が終わって校門に
走っていくと翔太がいた。

もう部活をする生徒以外は
帰り終わったとこだった。


「ご、ごめん」

「そこに隠れてて」


翔太が指さした先は
草が茂ってるとこだった。

は…?なんで…?


「面白いもん見れるから」

「分かった…」


翔太に押されながら
私は茂みに隠れた。


しばらくして誰かが
近づいてくる足音がした。


「優奈…遅いし」


私は真田さんにバレないように
こっそりと茂みから見つめた。

真田さんがどうかしたのかな…?

< 204 / 209 >

この作品をシェア

pagetop