[完]先生×お姫様1
「玲奈って毎日こんなにこった料理作ってるの?」


「まぁ毎日といえば毎日だけどたまに海斗が作るときもあるよ」


「相変わらずラブラブってことか」


「いいな~」


「なんで?」


「だって和也は朝ごはん要らないって人だから料理する気なくすし・・・もとから料理は得意じゃないし・・・」


「なんなら教えようか?」


ついついいってしまった


「本当?」


「うん別にいいけど」


「なら玲奈教えてね」


「わかった」









というわけで真由に料理を教えることになった
















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