[完]先生×お姫様1
いつもの場所に着いた
「入っていいよ!」
「失礼します」
「ごめんねせっかくの昼休み…」
「いえ。具合大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ!心配かけてごめんね」
「僕が原因なんですみません」
「でもなんで私なんかを?」
「はじめは見てるだけでよかったんですけどだんだん話したくなってそれに玲奈さんの事が好きになっていってそしたら偶然この企画を見つけて全国のみんなに玲奈さんをみてほしいと思い勝手に応募しました。本当にすみませんでした」
「頭上げて!実は今でもあんまり理解しきれてないんだけどでもなんかうれしいんだ!」
「なんでですか?」
「自分でもわからない!でも自分のことをこんなふうに想ってくれているんだと思うからだと思う!ありがとうね★」
「こちらこそありがとうございます!」
「じゃあ昼休みも終わるし教室に戻ろうか!」
出ようとしたとき
「待って下さい!」
「どうしたの?」
「入っていいよ!」
「失礼します」
「ごめんねせっかくの昼休み…」
「いえ。具合大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ!心配かけてごめんね」
「僕が原因なんですみません」
「でもなんで私なんかを?」
「はじめは見てるだけでよかったんですけどだんだん話したくなってそれに玲奈さんの事が好きになっていってそしたら偶然この企画を見つけて全国のみんなに玲奈さんをみてほしいと思い勝手に応募しました。本当にすみませんでした」
「頭上げて!実は今でもあんまり理解しきれてないんだけどでもなんかうれしいんだ!」
「なんでですか?」
「自分でもわからない!でも自分のことをこんなふうに想ってくれているんだと思うからだと思う!ありがとうね★」
「こちらこそありがとうございます!」
「じゃあ昼休みも終わるし教室に戻ろうか!」
出ようとしたとき
「待って下さい!」
「どうしたの?」