[完]先生×お姫様1
「玲奈早く!俺風邪ひく〜!!」
子供か!!
でもかわいいと思ってしまう自分がいる
だから
「いいよ!」
「あ〜気持ち〜〜!」
なんか今海斗の気持ちがわかるな〜
「はいできたよ!」
「サンキュー!」
「海斗っていつから短髪?」
「ずっとかな〜スポーツしてたからさ!でもさすがに坊主にはしたことないけどな」
「そうなんだ!」
下に座っていたはずの海斗が隣に座っている
そして私の髪を触りながら
「玲奈はいつから髪のばしてるのか?」
「中学生のころからかな?でもちょくちょく切ってたからあんまり長くないけどね」
「俺玲奈の匂い好きだな〜よっし!こうなったら」
「えっちょっと!」
今まさにお姫様抱っこされています
「手は出さないから一緒に寝る」
えー!!
なにそれ!!
「もちろん玲奈に拒否権ないからな」
なんでよ〜!!!!
子供か!!
でもかわいいと思ってしまう自分がいる
だから
「いいよ!」
「あ〜気持ち〜〜!」
なんか今海斗の気持ちがわかるな〜
「はいできたよ!」
「サンキュー!」
「海斗っていつから短髪?」
「ずっとかな〜スポーツしてたからさ!でもさすがに坊主にはしたことないけどな」
「そうなんだ!」
下に座っていたはずの海斗が隣に座っている
そして私の髪を触りながら
「玲奈はいつから髪のばしてるのか?」
「中学生のころからかな?でもちょくちょく切ってたからあんまり長くないけどね」
「俺玲奈の匂い好きだな〜よっし!こうなったら」
「えっちょっと!」
今まさにお姫様抱っこされています
「手は出さないから一緒に寝る」
えー!!
なにそれ!!
「もちろん玲奈に拒否権ないからな」
なんでよ〜!!!!