愛してください

眞弘は分かってない。

「分かったよ。」

眞弘はあたしに背を向け、横断歩道を渡って行ってしまった。

< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

一筋の涙を君に
SHIERA/著

総文字数/1

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の 恋愛 / 病み / 日常 を 簡単に詩にして送ります 伝えられなかったこの思いを ここに綴ってもいいですか
クリスマス・イブ
SHIERA/著

総文字数/2,792

恋愛(その他)11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
2009/11/16 20:35 From 亮平 Subject  無題 ――――――――――――― 今年のクリスマスは また過ごせないのかな 出来れば一緒に過ごしたいな 我が儘言って、ごめんな。 ----END----
紺色のセーラー服
SHIERA/著

総文字数/1,076

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『なぁ、俺がもし、 もしお前のこと好きだったら…、 どうする?』 「ありがとう、って言う。」

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop