イケメン君はアタシの彼氏×3~パート2~
着いた先は 近くの駅・・・。


将「なんだよったく」

まぁまぁとず~と 加奈はなだめてる。

「しょ~た~」

え? なんか 聞き覚えのあるこえ 


もしかして・・・・・

「ゆ~とっ」

もしかして

「お帰り!亜希と里紅」

亜「サンキュッ 加奈」

加「OK」

みんな あっけに取られてる・・・・。

将「亜希か・・・・・?」

「うん そうだよ」

と 昔と変わらない笑顔

「亜希 美人になったでしょ! あっち(アメリカ)ではかなりモテッ子で

 スカウトまでされてたんだから」

「も~里紅!! 里紅だってチョコ 紙袋2袋分もらってたじゃん。

 ちょっと聞いてよ なのに 是~んぶ 捨てたの。。。」

「だって太る」

「いいじゃん どうせ 美人なんだし 里紅は・・・」

里紅はかなりの美人

セはスラッとし 周りから見てもモデルにしか見えないだろう。


すると里紅が

「ただいま 優斗! イケメンになったね」

「サンキュ」
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