すとっぷ☆ご主人様

☆隠れんぼ




「あの子、生意気よね」



「ええ、屋敷の掃除とかならともかく」



「専用ってね……」







「ふぁ…」



いつものことながら、寝不足な私



「今日の下着は、ヒヨコか?」



「…ぇ?………ひゃッ!」



車の中…スカートがめくれていた



「スカートめくれてて気付かないのなんて、お前くらいだぞ」



なんて言って笑ってる泰我



この頃伸びてきた髪を、後ろで一つに結んである



縛るゴムにはイチゴがついている



「髪縛るゴムも幼稚なやつだな」



「か、可愛いじゃないですか!!」



会話をしていると、学校についた



「転ぶなよ?」



そう言って意地悪く笑う



「転びません!」



足元になにもないか確認する


< 110 / 219 >

この作品をシェア

pagetop