すとっぷ☆ご主人様

☆それでも…!




真っ暗になりかけの、外に晶さんと私



私は異様に心臓がバクバクしていた



「あの…晶さん……なんでですか?」



「バレました」



……バレた………?



なにが…………?



冷たい風が肌をかする



「…なにが、バレたんですか……?」



「泰我様と依千花ちゃんの関係が……蘭子様に、」



………蘭子様……?



泰我と私の関係が……



バレた……?



「…蘭子様って誰ですか…?…なんで、バレたんですか……?」



頭がグルグル混乱してる



心配で涙が出そう



「…蘭子様は、泰我様のお母様です」



……泰我のお母様!!!!



なんで、バレたの……?



「…きく様、泰我様のお祖母さまが…話してしまったらしく」


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