すとっぷ☆ご主人様

☆すとっぷ☆ご主人様




「キャッ!」



泰我のベッドに押し倒されています…私;



泰我の家に帰って来てから、なんで…



こんなことに!!??



「泰我…何するの…?」



「容赦しないって…言っただろ?」



「∂※★×$*!!??」



顔が爆発しそうになった



容赦しないって………



そうゆうこと!!!??



「ゃ!…ン……泰我、やだ」



スルリとドレスの肩紐がほどかれた



泰我は、ニコリと笑うだけ



………どうすればイイの!??この状況!!



「すっ、すとっぷ…ン…!」



「すとっぷとか、無理だろ」



泰我は容赦なく、私を遊ぶ



「…ちょっ…んッ!」



泰我に触られたところ、全てが熱っつい


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