冷たい風に打たれて


「悪かった。悪かった。まあ、最初の相手が最後の相手ならいいだろ?」


「何の事!?」


「いや。まあ、今日は顔も見れたし。退散してやるよ。また、すぐに会うことになるだろうからな。」


にやりと笑うと風真はまた黒い空へと消えて行った









雲を突き抜け風真は呟く




「風華。お前はいずれ俺のものになる。確実に。」








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