LLE <短>
アトガキ




こんにちは!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



この話は、どうしても恋に生きる女の子の物語をかいてみたい!

という衝動に駆られて、勢いにまかせてかきあげたものです。




真っ直ぐにヒトをスキになるキモチが、あたしにもまだ、描けるかな。

そんな純粋なキモチを思い出したいな。


…なんて。

ちょっと感傷的になりながら、かいてみました。



甘い甘い話にしようと思っていたのに、いつのまにやら、切なくなっちゃった気がします。



ちなみに、この物語に出てくる先輩は、私の理想のタイプだったりしますw


何かに一生懸命で、不器用で、口が悪い。

でも、さり気なく優しくて、たまに嬉しいことを言ってくれるww



……ハイ。

どうでもいい話でしたw



こんな風に、私もまた、誰かに一心に向かっていけたらいいなと思います。



それから“憧れ”に手を伸ばす勇気。



真っ直ぐな想いは必ず届く

いつだって信じていたいものです。




また感想など頂けたら嬉しいです。



では、また。



海月




P.S. topにリンクしてあります、本館HPに別サイトで公開中の小説もいくつか置いてあります。

よければまた遊びにきてください。
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