宝石のように
蜜夏が変なことを思い付いたばかりに、今三人で俺の家に向かっている。



蜜夏にあれだけ頼まれたら、首を縦に振らない訳にはいかない。






数分歩くと、俺の家があるアパートに着いた。



鞄から鍵を取り出し、玄関の鍵を開けた。



「どうぞ。」



「おじゃましまぁーす!」


「おじゃまします...。」



蜜夏はいつも通りに、女は少し遠慮がちに家に入った。
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