護りたい者のために
*ウォームside


大きな音がして意識が戻った



「なんなんだよ、いったい・・・、クソッ」



俺はもう一度妖魔の元に戻った



左腕はもう使いものにならない



でも利き腕が使える



俺は刀を担ぎ妖魔と向きあった



「生キテイタカ、ダカモウ遅イ、アノ小娘ハ死ンダカモナ?」



「お前っ、リンは死んでなんかない!」



ガラガラガラガラ



レオンがハア、ハアしながら戻ってきた



「主の敵、必ず消し去ってやる」
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